住宅ローンの返済に不安を感じた時part2

リオパートナーズオフィスです。

前回の受託ローンに不安を感じた時のpart2になります。

 

4.銀行へ金利減免交渉を行う

住宅ローンの金利は、貸し手側の銀行にとっては収益の源ともなる部分です。
貸出残高と貸出金利をもとに自行の収益計画を策定していますので、
金利の減免に応じることはその収益計画にも影響するため、そう簡単には応じてくれません。

貸手側の銀行の立場から考えると、

優良顧客(返済実績が長く返済遅延履歴がない顧客)に対しては
低い金利で貸し出しできるが、非優良顧客(返済実績が乏しい、もしくは返済延滞の履歴がある顧客)にはより高い金利で貸し出しをしたいと考えます。

ところが、長く返済の遅れもなく取引を続けている顧客に対し、
銀行は金利を下げる案内を行っているかというと、それはほぼありません。
そこで交渉する余地が出てきます。

いきなり銀行の窓口へ行って金利減免の申し入れを行っても、基本的には断られてしまうことが大半でしょう。では方法はないのでしょうか。

銀行に対し真剣に金利減免の可否を検討させるためには、前記の3.http://rio-partners.net/住宅ローンでお困りの方へ/住宅ローンの返済に不安を感じた時/

で説明した、「他行への借り換え」をほのめかします。まずは他行へ借り換えの相談をして審査をしてもらい、承認もしくは事前内諾をとった後に、今借入している銀行へ相談に行きましょう。「○○銀行で金利△△%で借り換えすることになった」と伝えつつ、全額繰り上げ返済の手続きを質問する形で相談してみるわけです。

すると、これは銀行や担当者にもよりますが、「ちょっと待ってください」と他行への借り換えをすることを引き留めるように、自行の貸出金利の減免を検討してくれる場合があるのです。「他行への借り換えをほのめかしつつ、金利減免を折衝」ぜひやってみることをお勧めします。

 

 

 

 

 

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